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July 2009

2009.07.29

昭和妻

●AERAの電車の中吊りの、【昭和妻は3度破綻する】という記事の“昭和妻”という単語にひっかかって
AERAは買ってないんですけど
検索したら、筆者さんのページ発見。

昭和妻とは昭和の高度成長期の専業主婦的価値観で、今もあろう(暮らそう)とする妻たちのことらしい。
(平成のほうはリバイバル昭和妻というらしい……ってリメイクじゃないのか)

厳しい経済状況なのに専業主婦でセレブにガーデニングとかやりたいと
本気で女の子たちが思っているのかどうかもはや私にはわかりませんが
なるほど、そういうことなんですね。
昭和的良さという隠れ蓑を自分の保守安定化の理想として掲げるというような。

たしかにウチの前の私道のまわりのほんとの昭和妻だった方々はみなさん
路地ガーデニングをたしなんでらっしゃいます。
(私はテラスでジャガイモ栽培……ですけど)
しかし高度成長期の専業主婦だった母は、古の草食系男子のような父と結婚して
なんだか、ここで書かれてる昭和妻とはイメージがちがうのかなぁ……
う、しまった私も初婚は昭和時代じゃんか。
……たぶん、母と私の間の世代に位置する方々がモデルなんでしょうね。

なんとなく微妙な世代のズレを感じるところもありましたが、
概要がわかってたいへんありがたかったです。

●おもしろかったのは
草食系男子を絡めた考察のところです。以下コピペ↓
---------------------------
・草食系男子と昭和妻は水と油でまったく合わない。ゆえに非婚化は今後も進む……かも。
(~中略~)
・高感度な次世代型産業に適合的な草食系男子は、昭和妻に捕獲されて、マイホームなどを買わされ、実力を発揮できずに終わる人生はまっぴらなので、つかまらないように擬態しているのではないか。
---------------------------
草食系男子とほんとに合わないんだろうか……。ここはもうちょっと解説が欲しかった。
そして……

擬態なのか?? 適合的な草食系男子は、擬態して隠れているのか?? それってシマウマみたいなことか???
じゃ、女子側はより強靱な男子に接近してもらうためにどんな擬態をしているんだろうか。
それが、盛るということか? ちょっとでもオトクな感じに盛るってことなのだろうか?
(まぁ盛るのはもうちょっと別層で、セレブ狙いの層とは別文化なんでしょう)

私は草食系男子の増加を、
実はアリみたいな社会構造への移行中なのではないかと妄想しておりました。
(社会性昆虫っていうんですか、一握りの生殖を行なう女王アリとオスと、その周囲の無数の生殖しない働きアリというような……これって【新世界より】みたいですね)
擬態という言葉に、またちょっと刺激されてしまいましたよ。

スルドイところなのかも。

しかし、どう読んでも昭和妻という単語でくくられる女性たちの様相は
また男女の溝が広がりそうだなぁ。
もうなにかその溝には橋がかからないような状況になっていそうで
ちょっと悲しいです。

男女は共存共栄がいいです。

……それにしても、やっぱこれだけしっかり構成しても、
削られるのねぇ……というところには妙に共感。

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2009.07.17

で、名古屋

昨日は名古屋取材でしたよ。
暑かった……。

新幹線名古屋駅から、中央線に乗り換え、名鉄に乗り換えて、30分ぐらい離れた場所で
駅前で集合で、そこからタクシーで移動してくださいという指示だったんですが
タクシーなんて一台もないし。駅員いない無人駅だし。
かなり早く到着したカメラマンと二人で
駅横の喫茶店で聞いたら、
やっぱり呼ばないとタクシーきてくれないみたいで。
歩くとその会社まで、20分ぐらいのようですが、
この炎天下どうするかなーと思っていたら
取材に同行してくださる名古屋の営業の人がタクシー電話で呼んでくれて
なんとか取材できました。

若くて元気な会社でした。

移動する新幹線の中では
我が家で流行ってる
マピオンがやってる
ケータイ国盗り合戦
ガンガンに国盗りしましたよ。一挙に29国盗り。
ちょうど西軍と東軍にわかれて城を制覇する2009年夏の陣がはじまってて
5城39ポイント獲得。
やった……。
遊びほうけてますね。

さ、あちこち行くのもおさまったところで、仕事します。

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2009.07.15

フジファブリック

今日はフジファブリックのライブ。
先日はサイモン&ガーファンクルのライブにも行ってしまったし。
明日は仕事で名古屋なんですが。この暑さに私は大丈夫なんでしょうか。

以下、追記(2009年7月17日)
フジファブリックのライブ、楽しかったです。
中学1年生の娘と、47歳の私……
オープニングで、「しむらー」って声をかけた人に志村君が
「しむらって言ったなー、たぶんオレのが、年齢上だよねー」って絡んで笑わせてましたけど
私は呼びすててもいいのかなーってな感じで
たぶん、最年長と最年少の組み合わせだったんじゃないかな。
観客は大学生から20代の女の子2~3人というグループが7~8割。
渋谷渋谷 C.C.Lemonホールって、
うわー、渋谷公会堂じゃん……いったいいつ名前かわったんだ……というような
化石のような私でしたが、楽しかったです。

曲はほとんどが(たぶん銀河とサーファーキングともう一曲ぐらい以外は)
アルバム「CHRONICLE」からで
まだそれをケータイに取り込んであげてなかった娘はチンプンカンプンだったみたいですが
初ライブ経験で、楽しかったんじゃないかなぁと。

舞台は、バックに細い蛍光灯のような横棒のライトを仕込んだものが3枚あって
それが演出にあわせて、明滅したり、
観客に向けたさまざまなビームが光るなどが中心。
一回、パーンと、客席に向けて金色のクラッカーみたいなのが飛ばされました。
あと、最後の曲は地を這い、客席にまでもうもうとおりてくるドライアイスと、
南国レストランみたいなリアル炎が燃やされ
クロニクルっぽい演出の
なんというか、ノリノリだけのロックとも、まったくフォークともちょっとちがう
プログレっぽい印象がありました。

しかし、元気だし、音は粗削りで、不思議なバンドでしたねぇ。

秋にもツアーが決まったそうです。

そうそう、
サイモン&ガーファンクルの演奏曲リスト
http://www.udo.co.jp/News/index.html
旧友〜ブックエンドのテーマ/Old Friends ~ Bookends Theme
冬の散歩道/Hazy Shade of Winter
アイ・アム・ア・ロック/I Am a Rock
アメリカ/America
キャシーの歌/Kathy's Song
ヘイ・スクールガール/Hey Schoolgirl
ビーバッパ・ルーラ/Be Bop A Lula
スカボロー・フェア/Scarborough Fair
早く家へ帰りたい/Homeward Bound
ミセス・ロビンソン/Mrs Robinson (includes Not Fade Away)
スリップ・スライディン・アウェイ/Slip Slidin' Away
コンドルは飛んで行く/El Condor Pasa
- - - Art Garfunkel solo - - -
ブライト・アイズ/Bright Eyes
ハート・イン・ニューヨーク/A Heart in New York
パーフェクト・モーメント〜ナウ・アイ・レイ・ミー・ダウン・トゥ・スリープ/Perfect Moment ~ Now I Lay Me Down to Sleep
- - - Paul Simon solo - - -
ボーイ・イン・ザ・バブル/Boy in the Bubble
シューズにダイアモンド/Diamonds on the Soles of her
時の流れに/Still Crazy After All These Years
- - - - - - - - - - - - - - -
ニューヨークの少年/Only Living Boy in New York
マイ・リトル・タウン/My Little Town
明日に架ける橋/Bridge Over Troubled Water
- - - - - encore 1 - - - - -
サウンド・オブ・サイレンス/Sound of Silence
ボクサー/The Boxer
- - - - - encore 2 - - - - -
木の葉は緑/Leaves That Are Green
いとしのセシリア/Cecilia

それにしても、節操ない組み合わせの話題でゴメン

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2009.07.13

今日は長崎

行ってきます。日帰りで、しかも長崎市にはたぶん行かず。
詳細は後ほど。

以下は追記(2009/07/17)
長崎行ってきました。
私、仕事はじめたのは、ガイドブックのライターからでしたので
日本各地、結構行っているのだと思うのですが
長崎だけは、行ってなかったんです。
なぜか、長崎取材は別の人が行ってしまう……。
ガイドブックの仕事は、ある編集プロダクションが
JTBとか日本旅行から請け負って、
社員と外部ライターのチームを組んで作ってたんですが
長崎だけは、社員がいくんですね。
不思議でした。どうでもいいところとかガイド物件が地味なところとか
そういった場所は外部ライターが振り分けられたりするんですが
京都や長崎だけは別。で、京都なんかは人手が足りないので外部もいくんですけど
長崎は……きっと足りてしまうんでしょうね。
これまでまったく、取材がなかった。
微妙に、こじんまりと楽しいところなんじゃないかという妄想だけが膨らんでいたわけです。

それに、いまのダンナ氏が長崎出身で
長崎の話だけはもうたっぷりと聞いているわけです。
地元の人しかわからないような濃い話も聞いて偏った妄想がさらにパンパンに膨らんでるんですが
彼がまた、地元に帰らない人で。
行くとしても、もう2~3年先とか言うし
そのときも連れていってもらえるかわからなかったので
これはもう一生行かない場所かなぁと思っていたのですが。

それが、今回は、ほんとに急に、仕事がきたわけです。
ただし、ガイドブックの仕事はもうずっと前からやってなくて
まったく別の、企業の製品の導入事例の取材なわけですが
おおっ長崎じゃん……と
一種、不思議な感慨に。

行ったらやっぱり楽しかったですね。

飛行機が下降はじめると、緑の濃い大地が。
それにところどころ入り江というか湾が迫り美しい。
空港に到着し飛行機を一歩出ると、ものすごい夏の気配。
空気も空も夏。
さすが九州。
夏好きな私にとっては
すごく楽しい取材でした。

いや……取材先は大村市内で、空港から近いため
大村湾を挟んだ反対側にある長崎市内にいく予定はなかったのですが
取材が順調にすんだため
カメラマンとクライアントの広報担当の方と3人で
「ちょっと行ってしまいますか……」と
タクシーで長崎市まで。タクシーだと9000円ぐらいかかるんですが割り勘で一人3000円。
とはいえ、3人とも帰りの飛行機の時間もあり、
そんなにあちこち観光しているヒマはなかったのですが
タクシー運転手が盛んにすすめるので
グラバー園(グラバー邸のほか、洋風の異人館を何軒か移築して公園のようになってる)を見て、
それから中華街に行って、皿うどんなどを食べて帰ってまいりましたです。

グラバー園は、古い住宅建築をみる
昔ながらの観光地だと思うんですが
高低差が結構あって、自動エスカレータ式の動く歩道が整備されてます。
ダンナ氏がいた頃はまだグラバー邸だけだったみたいですけど
彼が東京にでてきたあとで整備されたようです。
一番上まであがると湾の眺望が美しいし、そこそこ古いので植物が繁殖して緑がいい感じです。
って感じで、ミニ観光できちゃいました。

思い返せば、大学の頃、友人が彼氏と長崎に行って
卓袱料理を食べたというのを聞いたころから、
和洋中三種混合選手権みたいな卓袱料理っていうものを食べてみたいと思っていたわけですが
これは今回、短い時間では無理だったので
次にダンナ氏と一緒に行って堪能したいと思います。
とはいえ、すごく甘そうだなぁ。
長崎って、昔から貿易なんかの関係で
砂糖を潤沢に使えたため、カステラもそうですが
甘い食材が多い……。卓袱料理も〆はおしるこだそうです。

あ、あと、カロリー高そうですがトルコライスも食べたい……。
トルコライスマニアックス
今回時間があったら一人でいこうかと思ってたんですが
さすがに、観光気分のカメラマン氏とクライアントのお嬢さんにトルコライスをすすめるのもなんだし。

ちょうど明日7月18日オープンの
西海パールシーリゾートっていう中に
九十九島水族館がオープンするそうで
そっちも行ってみたかった……。

googleマップでみると
対馬
真ん中あたりの入り組んだ入り江の、島が点在するあたりも
ボートとかでまわってみたい……。

いろいろ膨らんでた妄想が、ちょっとだけ立ち寄ることで、
パーンとはじけてキラキラがそこら中に漂う、
まるでスノードームを揺らした状態になってますね……私の頭の中。

たくさんの次回のお楽しみができちゃいました。

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