生誕80周年記念「手塚治虫展」
●トレンディネットで
内覧会にお邪魔して、レポート記事書きました。
生誕80周年を記念した「手塚治虫展」の魅力を解説&紹介!!
記事には画像もいっぱいあるから読んでみてくださいませ。
なんというか
昭和30年代生まれの、私などの世代には
すごく懐かしい展示なんじゃないでしょうか。
まるっとしたマンガの書き文字そのままの、
緻密なノートや、昆虫手帳、すごい人ですよね。
印刷物みたいな仕上がりだったりするんだもん。
やっぱり緻密で丁寧な人だったんだなぁ、と思います。
あんなにたくさんのマンガを描いてた人なのに
そのものの見方や感じ方がまっとうだったりするのが、また。
もっとオタクっぽかったり、わけのわからないようなところもあっても良かったのに。
結局“マンガの神様”も、
ついに、なんだか偉人になっちゃったのかなぁ……
なんていう感慨深い感じもありました。
テレビで見てたアニメ、読んでたマンガ……。
『ジャングル大帝』『リボンの騎士』『バンパイヤ』『W3』とかいろいろと。
なんか、生原稿みると、また読みかえしてみたくなりますね。
大阪万博のフジパン・ロボット館のジャンケンロボット……
並んで、ジャンケンした記憶がある……。
それともうひとつ、妙に記憶を刺激されたのが、アトムシール。
当時まだ3歳前だったかな
祖父が入院していた病院にお見舞いにいくと
マーブルチョコレートをもらうわけです。アトムシールがおまけについてる……。
それをもらうのが、とってもうれしかった。
で、オトナたちに
「アトムの顔をして」といわれると
私は正面を向いたまま、口をキュッと結んで、目だけ天井を見る……。
わかります? 最初のモノクロアニメの、アトムの上目づかいの顔ですよ。
で、アトムシールをいろいろなところに貼ってよく怒られてました。
このアトムシールについては会場内にも展示があるんだけど、
さらに、会場の出口と売店の間に
明治製菓の小さな展示コーナーがあって
銀紙にキャラが印刷されたようなチョコとかが展示されていて
それをみたら、ああ、これ、小さい時、むいて食べた……と
もう40年以上、まったく思い出さなかったことでしたけど
すっかり鮮明に思いだしました。
私の子供たち世代だと
もうせいぜい『三つ目がとおる』とか『ブラックジャック』ぐらいしか読んでないんじゃないかな。
読んでみるといいよ、けっこうストーリー、おもしろいから……。
浦沢の『PLUTO』あれも、元の作品を読んでると
アレンジのすごさが余計わかる。
6月の次の単行本で完結でしたっけ。
その前に、ぜひ、元の作品だけでも、目を通しておくといいと思いまする。
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